りこすたいる
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誕生日に思うこと
2010年 06月 27日 (日) 23:22 | 編集
今年は、サッカーのワールドカップ。
毎日私も楽しんで応援しています。

りこが生まれたのは今から8年前。
8年前の今頃も日韓のワールドカップで
盛り上がっていました。


………………………………………………

 出産した次の日の朝、心臓に異常があることを
 告げられ、不安と悲しみでいっぱいでした。

 夜眠れなくて、気が紛れるかと
 病室のテレビをつけたら、
 サッカーの試合がやっていて、
 あ、そういえばワールドカップだったんだ…って、
 まるで別世界で行われているコトのように感じました。

 
 入院した時と、出産した後の現実がまるで違うので、
 何か夢を見ているような気さえしつつ  
 朝、目が覚めると、やっぱり私は病室にいて…
 やっぱり現実なんだと思いました。

 
 でも、
 病室を出て、新生児室にむかい、
 手を洗い、消毒して
 マスクをつけ、白衣を着て、
 保育器の中にいる小さなわが子に対面する時は
 胸が高鳴りました。
  
 そして心の中で思ったことは、
 「早くもっとこの子を愛せますように。」
 と…。


 おっぱいもあげられない。
 抱っこもできない。
 手術をしなくてはならない。
 危険な状態。
 
 
 母親になった実感が湧かないままに、
 いろんなことを告げられ、制約される中で
 
 純粋に思ったのは
 早く母性を持ちたいってことだったのです。

 愛情さえあればどんなことがあっても
 大丈夫だって
 
 思ったから。
 

……………………………………………

いっぱい葛藤したあのころが懐かしく、
ついこの間のことのように思い出します。

とにかく今は、可愛くって仕方がないし、
一緒にいると元気になるし、笑顔でいられます。


~うちの子にきてくれてありがとう!~
ハッピバースディー♪
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5歳になりました
2007年 07月 04日 (水) 01:45 | 編集
1

 "Happy Birthday to You" を歌う家族
 5本のろうそくを吹き消すあなた
 私達はこの一瞬を目に焼き付けよう


あなたが生まれた時、
「みんなで育てていこうよ」と
私は何人からか同じことを言われました。
正直ぴんときませんでした。

けれど、今は、心から思う
家族、親戚、友達、先生・・・
周りの人みんなに支えてもらい育ててもらってるなぁって。

みんなありがとう、これからもよろしく。
あなたはありがとうを笑顔にこめてお返し。
その笑顔はずっとそのままで・・・

私も娘も同じ6月生まれ。5年前から6月は嬉しい特別な月になってくれました。オオダイでもねっ
4年前の夏
2006年 07月 29日 (土) 14:56 | 編集
1


ブログを始めて、1年になりました。
何でも、すぐ飛びついて、飽きるタイプのワタシ
ブログだけは(今のところ)やめないで、続けられました。

「はじめまして」の人のコメントを読んだりすると、
最近さぼりがちですが(汗)、また更新するぞー!の気持ちが
湧いてきたりします。
先日は、ダウン症のお子さんが生まれたばかりのママから
メールをいただきました。
石ころ
2006年 04月 30日 (日) 15:27 | 編集
GW初日。晴れ。
一時間ほどドライブして着いたのは広々とした公園。

りこ


なぜかりこは元気がない。
喜ぶと思って連れて行ったが、なんと一歩も歩かない。
ボールを転がしてみても、手をつないでみても、歩かない。
なぜ??
具合悪いようでもないけど、笑顔がない。

しゃがんで、土を触ったり、小さい石ころをつまんだり…。
そんなことしかやろうとしない。

他の子供が歓声をあげて走り回っていても、
全然見向きもしない。
仕方なく抱っこしてすべり台を滑らせていたら、
後ろから、小さい男の子に、「早くしてよ~!」と言われた。

りこ


もう帰ろうかと、抱っこして早々車に戻った。
パパと今日はどうしたんだろうね、
こんなことは初めてだね、と話した。


走り出した車の中で、りこは私の手のひらに
「はぃ」と言って、何かをくれた。

それは、公園で自分で拾った、小さい小さい石ころ…。

ずっと握り締めていたらしい。
「ありがとう!りこ」
そう言って頭をぐるぐるなでると少しだけ笑った。


今日のあなたの小さい心の中はどんなふうなのか
わからなかったけど、たまにはそんな日だってあるよね。

私は、小さい石ころがなんだか捨てられなくなって、
かばんにそっとしまった。


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ひとがすき
2006年 03月 13日 (月) 21:53 | 編集

1

ほっぺが真っ赤か!


りこは人が大好きだなぁって思うことが多い。

手をつないでお散歩しているとき、すれ違う人
もれなく全員に
「あ!あ!」と声をかけ、手をあげる。
立ち止まって、「あら、可愛いわね~」って
言ってくれる人もいるし
その手を握ってくれる人もいる。
でもほとんどの人が何事もなかったように通り過ぎる。
(そりゃそうだわ)
それでもめげずにお手フリ、愛子さまみたいに(笑)


同じくらいの年のお友達に
おもちゃを奪われたって
手を払いのけられたって
少々突き飛ばされたって
りこはまたお友達のところに近寄っていく。

やっぱりお友達が大好きだから
おしゃべりができなくても
自分にできることを
精一杯やって仲間に入っていく。


見返りを求めない。
ひがまない。
かっこつけない。


とりまく人間関係の中で
ずるいなぁ
ひがみっぽなぁ
意地悪だなぁって

自分がちょっと嫌になっているとき
この子の姿を見て、ハハは反省モードになる。

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探していた答え
2006年 02月 15日 (水) 23:59 | 編集

1
・・・・あ、寝た・・・・近寄ってみる・・・・

指をくわえたまま、すーすーと寝息が・・・


「このごろお姉さんぽくなったね」と、言われるけど
寝顔はむかしのまま、変わっていない気がする。

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さんぽ
2006年 02月 08日 (水) 21:08 | 編集

「成長は、今1歳半くらいかな。」

いろんな質問を受けて答えた結果、先生が仰った中のひとこと。
やっぱり!そのくらいだと思ってた。
りこ、現在3歳7ヶ月。

あるこう  あるこう  わたしはげんき
   あるくのだいすき  どんどんゆこう
   さかみち  トンネル  くさっぱら
   いっぽんばしに  でこぼこじゃりみち
   くものすくぐって  くだりみち 


子育て中のお母さんだったらみんな聞いたことがあると思う
「さんぽ」っていう歌の歌詞だ。

なぜか、病院の帰り道、私の頭の中でこの歌が流れた。

歌詞の道がりこの歩く道のようだなぁって思った。
元気にあるく女の子のイメージがりこと重なっちゃった!



今日の脳波の検査は、異常なしだった。
再発していなかった、よかった・・・

West症候群という病気は、症状もさまざまで、歩くのも困難な子もいる。
発症した時は目の前が真っ暗になったけど、こうして今
元気に歩くようになった。笑うようになった。

これだけでも、涙が出るほど嬉しい。

でも、同じ位のダウン症のお子さんを見ると、比べて見てしまう時がある。

 あ~ あの子は、もう「パパ、ママ」って呼ぶんだ~
 あの子は、おままごと遊びができるんだ~
 あの子は、ごはんを一人で食べれるんだ~

羨ましいな、いいなって正直思う。
頭の中が、もやもや~として、一人夜にへこむこともある。

そう思う自分を、、私は責めたりしない。
誰かを羨ましがったり、羨ましがられたり、比べたり、比べられたり・・・
多かれ少なかれみんなあるよね。

人より輪をかけてゆっくり歩くりこ。
でこぼこ道か坂道かわからないけど、その道を歩くの大好きな子でいてほしい。

   あるこう あるこう わたしはげんき~


歌うりこの声が私には聞こえてくるもんね!

やさしいひと
2006年 01月 31日 (火) 16:10 | 編集

りこを乗せて、朝、母子通園施設に向かう車の中、
ラジオで聴いたお話しが、ちょっとよかったので
ここに載せておこうと思います。

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今の自分
2006年 01月 18日 (水) 16:49 | 編集

昔の自分と今の自分、どっちが好きかと問われれば、
絶対私は今の自分の方が好きだと答える。(ちょっとテレ・・・)

        **** **** **** **** ****
娘が生まれて、病院の先生は、私に告げた。

「知的障害があります。」
「健康面でも運動面でも劣ることがあります。」

頭の中が真っ白になりつつも、私は先生に質問した。

今年いちねんで・・・
2005年 12月 28日 (水) 23:32 | 編集

1

今年いちねんで
ずいぶん身長が伸びたね。体重も増えたね。
抱っこするのが辛くなったよ。
実は最近、ママは腰が痛い・・・運動不足だねぇ。
来年はもっとあなたに付き合えるように体力つけなきゃ。

今年いちねんで
歩くのが上手になったね。
怖がらないで一歩を踏み出すあなたは勇気があるね。
でもほんのちょっとの段差を見逃さないで
手をついて、ハイハイしていたね。
けっこう慎重派なのかなって思ったよ。

今年いちねんで
お友達がいっぱい増えたね。
4月に入園したときは、もじもじしていたのに
今ではニコニコ笑顔で一人で教室に入っていくもんね。
頼もしく見えたよ。

今年いちねんで
嬉しいこと、悔しいこと、悲しいことを
たくさん表現するようになってきたね。
どれだけの気持ちをママは汲み取ってあげれたかな。
気付いてあげれなかったこともあったかもしれないけど
これからも心がのびのびと育っていってほしいな。



今年いちねん・・・
いっぱいの笑顔をふりまいてくれてありがとう。
いっぱいの泣き顔を見せてくれてありがとう。
いっぱいのあなたらしさを教えてくれてありがとう。

そばにいられて楽しかった。
愛しい気持ちをありがとう。


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クリスマス会で・・・
2005年 12月 16日 (金) 23:59 | 編集
今日は、りこが通っている療育施設の
クリスマス会でした。

クリスマス会は、沢山の来賓の方もいらっしゃって150人くらい
の方が一同に集まりました。

子どもの出し物、ママ達の出し物などがあります。
私たちは、絵本を題材に人形劇をしました。
日頃の練習の成果を出すべく頑張りました。。
最後にはママサンタが子ども達にプレゼントを配りました。

子どもの出し物は、今日までママ達には内緒です。

だから今日はみんな、子ども達が何をするか
とても楽しみにしていました。

りこは小さな小鳥の役でした。
名前が呼ばれました。

白い布をかぶったりこは、自分の手で布をとって顔を出す
・・・・・はずだったようですが、なかなか顔を出してくれません。

見ている私は、ちょっとはらはら・・・・。

先生の介添えでやっと顔を出す事が出来ました。
黄色い衣装の背中には、可愛い羽がついていました。

りこの出番はあっという間に終わりました。

でも、私はきっと何年たっても
今日のりこの姿を忘れないでしょう。

劇の終わった後、スライドの上映がありました。
音楽が流れる中で、園に通う全員の
子どもの顔が一人一人映し出されました。

ママ達はみんな(私も)泣いてました。

みんなそれぞれにハンデがある子ども達。
頑張っている子ども達の顔は、最高に輝いていました。 人気ブログランキングへ(ポチッとヨロシクお願いします)

何気ないひとことで
2005年 11月 13日 (日) 19:16 | 編集

1

りこが生まれてダウン症の告知を受けて、まだ
間もない頃の話し。
私は人の言葉、視線、全てに敏感になっていた。


ある人が言った言葉。
「ダウン症の子どもは人懐っこいからね。」
だから、何?
人懐っこいって決め付けないで。
この子の自身の性格は無いの?

また別のある人が言った。
「大学に行ったダウン症の子もいるんだよね。」
だから、何?
大学に行けないダウン症はだめってこと!?

そして、心はいつも叫んでいた。
「私は、ダウン症娘を産んだんじゃない、
私達夫婦娘。ただそれだけ!」と。


たとえば、
「パパに目がそっくりだね。」
「ママに口元が似てるね。」
どんなことでもいい、娘の顔を見て言って欲しかった。

「可愛い赤ちゃんですね。」
何気ない挨拶のように
街をすれ違う人に言って欲しかった。

何気ない一言で心を踊らされたり、沈まされたりしたあの頃。
心が尖がっていたのかな。

2

今は・・・・・・・
そんなこだわりも薄れていって
自慢の私の娘ですってこっちから言いたいくらいに
ただの親バカになってます。


追記>>
「おめでとう」って言葉について書き添えます。

私は、出産した後に「おめでとう!」って声をかけられた記憶が
ほとんどありません。
障害がある子どもも、健常な子どもも、どんな子どもも
生まれてきて「おめでとう」って祝福されるべきです。

(勿論、我が子が祝福されなかったって意味ではありません。
生まれた次の日、心臓の合併症の話を聞かされ、
周りの人、親兄弟、それどころじゃなかった・・・というのが現実でした。)

もしも・・・この先、身近な人で障害をもった子どもを授かったとしたら・・・
病院にかけつけて、私は「おめでとう!」とまず声をかけたいと思ってます。

「おめでとう!」・・・・とても素敵な言葉です。

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うれしい瞬間
2005年 10月 25日 (火) 23:46 | 編集

泣いた顔

最近、りこは よく泣く

私に「めっ!」って怒られたときも

泣きながら、私に手を伸ばしてくる
抱いてやると
手をぎゅっと首の後ろにまわしてくる


うれしいな


こんなことも
うれしいって
思わせてくれる瞬間を
プレゼントしてくれる


ありがとう!


赤ちゃんはよく泣くらしいけど、りこはあまり泣かない赤ちゃんでした。
私の実家の両親も、りこが泣くところを見てみたいなって言っていたことがあったっけ。ある日、実家でりこが大きな声で泣いた時、母は、嬉しかったようで、涙をいっぱいためていました。

最近は、感情が複雑に育ってきたようで、寂しい時、悔しい時、痛い時・・・いろんな種類の泣き顔を見せるようになりました。手を伸ばして抱っこしてって甘えることがとても多くなってきました。愛しくて愛しくて嬉しい瞬間。泣き顔も嬉しいなんて今だけ?育児に疲れてイライラすることも多いけど、些細なことがとっても嬉しい時がいっぱいある。こんな嬉しい瞬間を大事にしよっと。


 

<追記>ひろみSさんからいただいたコメント。すてきだなぁ。多くの人に読んでもらいたくなっちゃった♪ので、そのままコチラにも載せさせてもらいます。

絵本を思い出しましたよ。「なんだかうれしい」谷川俊太郎 福音館
・・・(略)・・・ダウンの子ってね、(障害のある子全般)悪口を言わないの、他人のせいにしないの、ぐちらないの、過去を引きずらないの、先を思い煩わないの、この瞬間にうれしい!を見つけるのがとても上手なの、どういう状況の中でも幸せ(笑顔)を見つけられるのよ!だから私の人生のお手本なの。
satoさん、しあわせをいっぱい振りまいてくださいね。(ひろみS)

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