りこすたいる
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進路のこと①
2006年 02月 21日 (火) 23:48 | 編集

おえかき通っている母子通園では、今、
3月の卒園式に向けての準備
をしています。

りこと私は、もう一年、ここに
継続して通うことにしました。



新たな場所へ・・・それは保育園であったり、幼稚園であったり、小学校であったり・・・
ここを卒業するお友達。そしてそのお母さん。
私たちの園では、お母さんにも一人一人に「卒園証書」が手渡されます。

そう、子どもだけじゃなくお母さんにとっても、ひと区切りの季節です。

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卒園に至るまでは、進路について、どのお母さんも真剣に
考えたり、悩んだりして、決めた事と思います。
何度も園長先生と面談を繰り返しているお母さんもたくさんいました。

でも最後に決断するのは、やはり、その子どもの家族。
園長先生が、以前、進路について母親勉強会の席で仰った言葉が
印象に残っています。(記憶が曖昧ですが、内容を書いてみます)

「子どものためだからといって何かを犠牲にしてまで、進路を
考えるのはちょっとおかしいよ・・・・・・
お父さんにはお父さんの夢(ビジョン)があって、兄弟には兄弟の
夢(ビジョン)もあるはず。それを、この子のために、家族の夢まで
諦めたりすることはないと思う・・・・・・・
諦めた結果、あの時は、仕方がなくてとか不平を言うのは
ちょっと違うでしょ・・・・・・・
みんなまだ、小さい子どもよ。たかが3年や4年生きている子どもの
人生を今から決めようたって無理な話・・・・・・・
子どもだっていい迷惑よ。ボクのために犠牲になったなんて、
言われたくもないし、望んでもいないし・・・・・・」

園長先生の話を聞いて、余計な肩の力が抜けていくような気がしました。
私は先生のこのストレートなものの言い方がけっこう好きです。
「子どもだっていい迷惑よ」「たかが3、4年で」なんてね。

園に集まってきているお母さんたちは、本当に一所懸命。

障がい・発達遅延など子どもの特徴をしっかり受容しながら、
子どものため今出来るいちばんよいことと思って、
毎日、ここに通ってきています。

兄弟の送り迎えもこなしながらの通ってくる人、パパが単身赴任で
パパ役もこなしているような人、通院・入院が多くでもうまく管理しながら
通ってくる人、それぞれに事情があります。

園長は、まず家族を大事に、兄弟を大事に、その家の事情で
子どもの進路を考えるべきだと仰っているように感じました。
兄弟のことは、特に深く突っ込んでお話しされてました。

決めた進路で、大成功も大失敗もあるわけじゃない。
その場所が、例えば在宅であっても、保育所であっても、どこであっても
自分の子どもがそこでいきいきと最大限に楽しんで暮らしていけたら
いいのではないのかなと思っています。

今後、何かを選択する時がきたら・・・穏やかに、潔く選択したいものです。
力を入れすぎないで。私たち家族のスタイルで。

母子通園施設というところを知らない方のために、少しだけ簡単に説明を・・・(私の通っているところの場合です)

就学前の0才~6才までの発達に心配のある子どもが、お母さんと一緒に毎日通う療育の場です。はじめはお母さんと一緒の保育ですが、時期をみて母子分離保育に入ります。母子分離をしている間、お母さんたちはさまざまな活動をしながらともに学びあいます。

Comment
この記事へのコメント
私はユウタが病気になる前に、母子通園施設へ通う子供達を園へ連れて行く仕事をしてました。その時の印象が今でも忘れられないです。お母さん達のパワー、明るさ、たくましさ。特別何かすばらしい!って事ではなくて何より子供と本気で向き合っている場面に多く遭遇し、お母さん達の話に参加させて頂きながら自分の育児を思い返す事が出来るきっかけをもらえたり励まされたり・・・。今でも仲良くさせて頂いている方も居ます。>「今後、何かを選択する時がきたら・・・穏やかに潔く選択したいものです。力を入れすぎないで。私たち家族のスタイルで。」わたしも、そうありたいと思っています。
2006/ 02/ 22 (水) 00: 55: 55 | URL | ななえママ # 79D/WHSg[ 編集 ]
続き
それにしても、素敵な考えを諭してくださる園長先生です。心強いですよね。
背中を軽く「ポンポン!」って押してくれるような・・・。
2006/ 02/ 22 (水) 00: 59: 56 | URL | ななえママ # 79D/WHSg[ 編集 ]
進路選択の時期になると、皆、頭を悩ませていますけど、
その園長先生のようなお言葉があれば、どーんと構えて、
小さな心配はしなくなるかもしれませんね。
って、私自身は、この有名な(?)園長先生にぜひご指導いただきたくて、りこちゃんたちがうらやましくて、転園を考えるくらいでしたが、逆に、この園長先生のお言葉で、どこに通っていても、本人やまわりの家族がイキイキと過ごせる毎日、ってことが一番大切なんだなー、と改めて思って、今の通園施設で、もう一年を、しっかり過ごそうと思えました。ありがとうございます。
2006/ 02/ 22 (水) 05: 30: 58 | URL | カメ  # 79D/WHSg[ 編集 ]
母親にとってもとても大きな意味がありますよ。
一つ一つ乗り越えていく事を実感する場ですから、
頑張ってください。
2006/ 02/ 22 (水) 10: 00: 39 | URL | ryuji_s1 # 79D/WHSg[ 編集 ]
ご訪問、コメントに感謝します。
甘鯛のレシピ美味しく頂けます。
2006/ 02/ 22 (水) 16: 21: 15 | URL | ryuji_s1 # 79D/WHSg[ 編集 ]
ななえママさま
へぇ~そういうお仕事していたんですか。ななえママはいろんな出会いをされているんですね。
進路については、まさにこれからいろんなことで苦労もすると思うし、エネルギーも使うと思います。記事ではちょっと理想ばかり言っちゃいましたでもいつでも方向転換も出来るわけだし、自分たち家族のスタイルで肩に力を入れすぎず考えていきたいです(^_-)
2006/ 02/ 22 (水) 17: 20: 17 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
カメさま
そうそう、有名ですよね^_^;私は以前は別な園で、昨年から今の園でというふうに、ある意味貴重な体験をしました。今の実感だけど、本当にどちらがいいとは言い切れません。全く方針が違うといっていい、2つの園。どちらにもそれぞれいい面がありますよね。カメさんのように活動の場がたくさんある人には、毎日通園より今のところのほうが合っている様な気がします。へへ、私的見解でした。
お互い今までどおり、また一年毎日楽しくいきたいですね~
2006/ 02/ 22 (水) 17: 29: 37 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
ryujiさま
ありがとうございます。そうですね、乗り越えていくことを実感できる卒園式になると思います。
そして、もらい泣きすることになると思います^_^;
2006/ 02/ 22 (水) 17: 33: 06 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
まさに今年進路変更の時期です。ちょうどそういうことを記事にしましたので遊びに来てくださいね。
私たち夫婦の出した答えが、よかったって思えるような未来であることを祈っています(*^_^*)それにしても素敵な園長先生ですねぇ。う・ら・や・ま・し・い!!
2006/ 02/ 22 (水) 20: 28: 40 | URL | けいこママ # 79D/WHSg[ 編集 ]
satoさんの少し先を行く私です(かなり先かな?)。
子育てを何かを犠牲にするほど一生懸命やっても、そこそこであったとしても、結果はたいして差はないようです。
成人に達した息子、老齢に手の届く私は考えるのね、それぞれがそれぞれの時期に(幼児期、学童期、青年期、)豊かな暮らしの積み重ねが大切!
誰もが無理したり、犠牲になってはならないし、何よりも母親が自分の人生をいきいき暮らして欲しい。
子どもは世の中を親を通して見ているのよ。
老婆心でした。
2006/ 02/ 22 (水) 23: 36: 34 | URL | みのじ # 79D/WHSg[ 編集 ]
けいこママさま
早速記事を読みました。けいこママの家族ならば、きっとあの時がんばっててよかったと言えるようになりますよ(*^_^*)
私も一年後はどうなるのかな~!?理想のようには世の中すすまないと思うけど、がんばります。
2006/ 02/ 23 (木) 00: 07: 25 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
みのじさま
ありがとうございます。仰っている意味はわかるつもりです。まだまだ先のことはわからないけど、無理したり、誰かが何かを犠牲にするようなことはやるつもりはありません。
「子どもは世の中を親を通して見ているのよ」
このことはしっかりと忘れずにいたいと思います。
2006/ 02/ 23 (木) 00: 16: 54 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
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