りこすたいる
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
無駄な事なんて一つもない
2005年 12月 07日 (水) 02:10 | 編集

コメントをくださる方いつもありがとうございます。
毎回思うのですが・・・、ここの拙いブログにコメントしてくれる方の、懐の深さを感じています。本当に記事よりも、コメントの内容が濃くて、こちらを“表”に出した方がいいんじゃないかって思うくらいです。(「何気ないひとことで」の時のコメントも、本当に素晴らしくて、感動していました。)

5日の記事へのか~ちゃんさんのコメントで「人生無駄なことなんて一つもない」と感じた事が書いてありました・・・・。
そうなんですよね。辛いことに直面した時は、それを乗り越えられそうもないと思いますが、いつの間にか、乗り越えていることも多いのだと思います。
そして、乗り越えた後、それを、ただの辛い思い出に終わらせるか、自分の肥やしにするかで、人として違いが出てくるのかもしれませんね。


人気ブログランキングへ

か~ちゃんさんのコメント、こちらにも載せさせてもらいます。


産後すぐ娘が搬送されたので、ミルクを届けにいくことが、唯一母親としてその時の私にできることでした。だから昼夜問わず、懸命に娘のことを思いながら搾り出してました。

2ヶ月くらいそんな生活を続けた後、小児病棟への付き添い入院を進められました。
最初に小児病棟を訪れた時は、不安が大きく、また小児ガンや白血病の薬の副作用で髪がぬけてしまった子供達もたくさんいて、初めて目にする光景にショックが大きく、まともにその子達を見る事ができませんでした。でも、同じ場所で同じ時間を過ごしているうちに、その子供達に元気をもらっている自分に気づきました。

副作用できついはずなのに、娘のために綺麗な飾り物を作ってプレゼントしてくれたり、手術の前には頑張れ!ってメッセージ入りの似顔絵を描いてくれたり。本当に大変な病気と闘っているはずなのに、そんなこと全く感じさせないきらきらとした明るさと優しさがあって。

今思うと、病院で過ごした3ヶ月間はいろんな人に出会い、色んな事を考えさせられた貴重な時間でした。人生無駄なことなんて一つもないって言われるけど、本当にあの入院生活があったお陰で、今も頑張れるんだなって思いました。
Comment
この記事へのコメント
私もか~ちゃんさんのコメントを読んだとき、涙が出そうになりました。「人生には無駄がない」という言葉、前にも聞いたことがあるし、自分も使ったことがあるけれど、今回は特に、すごく心に響きました。
皆さんのコメント読んでも、母乳育児一つとっても、それをしたくてもできない場合もあるということ、ほんと経験してみないと気付かない、ということもたくさんあると思いますが、こういうブログのおかげで、経験がない人にも、いろんな立場の人の感じ方、考え方を分け合うことができるのは、いいなあと思います。また、いろんな「気付き」の記事をよろしくお願いします。
2005/ 12/ 07 (水) 06: 53: 12 | URL | カメ  # 79D/WHSg[ 編集 ]
物事がうまく進まない時やなんでこんな事が!って言うような出来事が自分の身にふりかかった時はどんなに辛い出来事もまたどんな出会いにも必ず意味があるんだと自分に言い聞かし乗り越えたり、嵐が去るのを待ったりします(でも苦しい時は苦しい)その時はどんな意味があのかわからないし神様はなんて意地悪な事をするんだろう?と正直思うのですが(神様を恨むなんてまだまだ弱いですσ(・・*)アタシ)後に必ずその経験が自分には必要だったんだと感じ過去の出来事や出会いに感謝する事もあります。でもその反対に事がうまく運んでる時ってついつい周りに対しても感謝の気持ちを忘れがちで不平不満を口ばしっていたり・・・反省する事が多いのも私です(-_-;)satoさんはじめこちらにいらっしゃる方のコメントはそんな私にカツを入れて下さったり時には心穏やかにさせて下さったり・・・それこそ感謝しています。って事で今日も1日明るくいくぞ~!
2005/ 12/ 07 (水) 08: 13: 42 | URL | リムセ # 79D/WHSg[ 編集 ]
待合室の記事、読みました。
satoさんの気持ちが、ぐぐっと伝わってきました。最初はお乳出ないんですよね。
搾って毎日運んでたんですか・・・
そうですね、病院の待合室、って色んな人が色んな思いを抱えて待っているんですよね。
私は普通のお産でしたが、ママと一緒に退院できないお子さんや、保育器に入ったお子さんのママと一緒になることもあり、それなりに気を使ったつもりですが、それでも嫌な気分にさせてしまったかも知れません。
産婦人科って特に残酷なもので、妊婦さんと一緒に子宮ガンの患者さんが待ったりするんですよね。私も総合病院だったのでそうでした。
りこすたいるに寄せられるコメントの数々、ほんと、すばらしいです。コメントの隅々まで読ませていただいてます
2005/ 12/ 07 (水) 14: 39: 54 | URL | さんたん # 79D/WHSg[ 編集 ]
こんばんは、ご無沙汰ですう。
待合室の記事から、クリスマスツリー、読ませて頂きました。私は座る立場、こえをかけなければいけない立場の両方として考えさせられました、産婦人科勤務でしたから、はっきり診断され淋しい背中をしていた女性、若くして癌の告知を受けてトイレで泣いていた女性、喜びの顔と悲しい顔いきずまった顔悩んだ顔怒った顔本当に対極な場である場所・・・私が母親になる立場で座って初めて実感した事もありました、名前を読んで診察を促す時にもっとこうしてあげればよかったって事いっぱいありますもの、相手の立場になって手を差し出す、でも通り抜けちゃう事も時にはありますよね、でも思いながら待つって言う事も大事ですね、どんな場でもそう考えられる人でありたいですね。
2005/ 12/ 07 (水) 21: 33: 01 | URL | aloha_mari # 79D/WHSg[ 編集 ]
★カメさんへ
カメさんや皆さんのコメントで考えたりすることが多くて、ブログの世界って、リアルな小さな世の中って感じがしています。
経験がなくてもその人の思いを聞くことの出来ることがありがたいなぁって思います。
2005/ 12/ 08 (木) 00: 04: 29 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
待望の第二子誕生だったが、障害があるとわかった日から「うそっ…何で私?」思考回路を占領した感情。産院を退院後、総合病院への通院。一ヶ月間検査検査また検査…。辛い一ヶ月、産んだ喜びなんて感じる事出来なっかた。でも、一ヶ月の通院の間に強烈に感じた事『生きてる』検査で縛り付けられるのを、か細い四肢を必死に動かして、真っ赤な顔になって大声で泣いて抵抗してる我が子。
思えば、きっとこの瞬間から私は、この子の『ママ』になれたんだと思う。一ヶ月もかかるなんて酷いママだけど…あれから二年…天使の笑顔に支えられて、楽しく過ごす私。二年前に比べると、少しは成長したかな?って自負する今日この頃(f^^)一ヶ月、無駄じゃなかった。
2005/ 12/ 08 (木) 00: 57: 10 | URL | mahiha # 79D/WHSg[ 編集 ]
★リムセさんへ
コメントありがとうございます。
>辛い出来事も出会いも意味のある事なんだ…
意味のある事なんだって思っても、右往左往しちゃいますよね。自分で腹を決めて立ち向かえればいいんだけど、そんな力が湧かない事もあります。そんな時は、リムセさんの仰るとおり、嵐が去るのを待つこと…時に身を任せちゃうってのもアリですよね。そしていつの間にか乗り越えている。そんな術を身につけたいです。
2005/ 12/ 08 (木) 01: 48: 10 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
★さんたん嬢へ
私、産婦人科って、ピンクな空気が溢れているところだと思いました。幸せが漂っている感じが、他の科とは違うなぁって思っていたものです。
だけど、後になって気付いた事がこの記事でした。そう、さんたん嬢の仰るとおりに子宮ガンも不妊治療も同じところだったのですよね。
「気付きながら普通に居ること」がいいのかなぁって思いました。
2005/ 12/ 08 (木) 02: 13: 57 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
★aloha_mariさんへ
ひさしぶりっ 来てくれて嬉しいです♪
産婦人科勤務でいろんな光景を見られてきたんですね… 言葉をかける立場としてはとても大変だったと思います。患者さんにとってその時は受け入れる事の出来なかった言葉も、後になって感謝したりすることもあります。mariさんに感謝している人がきっと沢山いらっしゃるだろうなぁって思います。
2005/ 12/ 08 (木) 20: 05: 10 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
★mahihaさんへ
手足を動かし顔を真っ赤にして「生きている!」って表現している姿は言葉にできないほどですよね、
天使の笑顔に支えられて楽しく暮らしているmahihaさんの姿が目に浮かぶようです。すてきです、一ヶ月無駄ではなかったって思えることが。私も苦しんだ時期に見えた家族の絆や他に人の優しさに触れて貴重な経験をしたと思ってます。きっと皆さんそう思われているんですね。
2005/ 12/ 08 (木) 20: 09: 14 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
がらっとイメージ変わりましたね。ナイトなデザインにあわせて、私も夜中に書き込みしてます。
先日は、私のような未熟者の拙い文章を取り上げて下さって本当にありがとうございました。もう恥ずかしくて赤面しました。みなさん色んな経験を乗り越えて今の幸せがあるんですよね。
喜びはもちろんのこと、悲しみや苦しみも人生を豊かにしてくれますよね。
そう思ったら、なんでも感謝して受け入れていかなきゃな~って思います。
コメントが遅くなってしまってごめんなさい。ありがとうございました。
2005/ 12/ 11 (日) 00: 17: 55 | URL | か~ちゃん # 79D/WHSg[ 編集 ]
★か~ちゃんさんへ
勝手に取り上げさせてもらってこちらこそすいませんでした。
でも皆さん、私と同じようにか~ちゃんさんのコメントに共感されたと思います。悲しみや苦しみも恐れる事はなくて、人生に無駄な事は無いってことを確信しましたよ!気付かせてくれてありがとうございます。
2005/ 12/ 12 (月) 01: 50: 36 | URL | sato # 79D/WHSg[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) りこすたいる all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。